プログラム集

虫のかお（ダンボールの額入り）を作ろう

実施（じっし）内容（ないよう）
昆虫（こんちゅう）は食（た）べているものによって、顔（かお）が違（ちが）います。蜜（みつ）を吸（す）うチョウ、樹液（じゅえき）を吸（す）うセミ、肉食（にくしょく）のトンボなど、形（かたち）の違（ちが）いと餌（えさ）の違（ちが）いを知（し）って、昆虫（こんちゅう）の顔（かお）を作（つく）ってみましょう。古（ふる）い段（だん）ボール（ぼーる）を活用（かつよう）した額（がく）に入（い）れればできあがり。
平均（へいきん）所要（しょよう）時間（じかん）20分（ふん）
定員（ていいん）15名（めい）
（会場（かいじょう）の規模（きぼ）による）
参加（さんか）費（ひ）材料（ざいりょう）費（ひ）
100円（えん）×人数（にんずう）
準備（じゅんび）物（ぶつ）・机（つくえ） 4
・いす 16
（会場（かいじょう）の規模（きぼ）による）
その他（た）なし
実施（じっし）団体（だんたい）昆虫（こんちゅう）科学（かがく）教育（きょういく）館（かん）
POINT□ 昆虫（こんちゅう）の顔（かお）や体（からだ）の形（かたち）、住（す）んでいる場所（ばしょ）や環境（かんきょう）の違（ちが）いなどを知（し）る
□ 生（い）き物（もの）や命（いのち）のつながりに興味（きょうみ）を持（も）つ（生物（せいぶつ）多様性（たようせい））
□ 古（ふる）いダンボールを楽（たの）しく活用（かつよう）する提案（ていあん）

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