プログラム集

紙芝居ワークショップ
「紙芝居を見て・作って・演じてみよう」

実施（じっし）内容（ないよう）
日々（ひび）の環境（かんきょう）問題（もんだい）やエコ活動（かつどう）を紙芝居（かみしばい）にすることで、よりわかりやすく表現（ひょうげん）できます。また実際（じっさい）に演（えん）じてみることで伝（つた）えたい内容（ないよう）をプレゼンテーションできます。電気（でんき）を必要（ひつよう）としない紙芝居（かみしばい）という表現（ひょうげん）こそエコそのものです。
平均（へいきん）所要（しょよう）時間（じかん）60分（ふん）～90分（ふん）
定員（ていいん）30名（めい）
参加（さんか）費（ひ）材料（ざいりょう）費（ひ）
500円（えん）×人数（にんずう）
準備（じゅんび）物（ぶつ）・机（つくえ）
・いす
・ポスカなどのマジック
・紙芝居（かみしばい）を設置（せっち）する台（だい）
（高（たか）さ90cm程度（ていど））
その他（た）なし
実施（じっし）団体（だんたい）株式（かぶしき）会社（がいしゃ）えとこえ（）
POINT□ エコ活動（かつどう）の集約（しゅうやく）、整理（せいり）、表現（ひょうげん）
□ プレゼンテーションのスキルアップ（紙芝居（かみしばい）実演（じつえん）を通（つう）じて）
□ 紙芝居（かみしばい）作（づく）りで身（み）の回（まわ）りにある環境（かんきょう）問題（もんだい）に気（き）づく

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