プログラム集

みんなで守る！みんなで助かる！
環境問題と防災を考えるワークショップ

実施（じっし）内容（ないよう）
「金曜日（きんようび）の9:30に南海（なんかい）トラフ地震（じしん）が発生（はっせい）」という想定（そうてい）で、災害（さいがい）が発生（はっせい）してからその日（ひ）の夜（よる）まで、どこにいて、誰（だれ）と、何（なに）をしているのかを想像（そうぞう）してみましょう。子（こ）どもと一緒（いっしょ）に水害（すいがい）について考（かんが）える絵本（えほん）教材（きょうざい）も活用（かつよう）できます。
平均（へいきん）所要（しょよう）時間（じかん）60～120分（ふん）
定員（ていいん）20名（めい）～
参加（さんか）費（ひ）無料（むりょう）
準備（じゅんび）物（ぶつ）・机（つくえ）（動（うご）かせるもの）
・いす
・電源（でんげん）
・プロジェクター
・パソコン
・スクリーン
その他（た）・ホワイトボード（準備（じゅんび）が可能（かのう）な場合（ばあい））
・プロジェクターなどがない場合（ばあい）も対応（たいおう）可（か）
実施（じっし）団体（だんたい）あおぞら財団（ざいだん）
（公益（こうえき）財団（ざいだん）法人（ほうじん）　公害（こうがい）地域（ちいき）再生（さいせい）センター）
POINT◇ 災害（さいがい）から命（いのち）を守（まも）るための備（そな）えを学（まな）びます
◇ 援助（えんじょ）が必要（ひつよう）な人（ひと）と一緒（いっしょ）に助（たす）かる方法（ほうほう）を学（まな）びます
◇ 環境（かんきょう）問題（もんだい）と災害（さいがい）の関係（かんけい）について知（し）ります

プログラム申込（もうしこ）みフォーム

    プログラム集トップへ