プログラム集

牛乳パックを使ったソーラーカー工作教室

実施（じっし）内容（ないよう）
牛(ぎゅう)乳(にゅう)パックなどのリサイクル材(ざい)料(りょう)を使(つか)い、ソーラーカーを作(つく)ります。
・自(し)然(ぜん)エネルギーや地(ち)球(きゅう)温(おん)暖(だん)化(か)のお話(はなし)
・ソーラーカーの作(つく)り方(かた)の説(せつ)明(めい)、工(こう)作(さく)
（会(かい)場(じょう)ごとにソーラーレーサーかエコ電(でん)のどちらかをお選(えら)びください）
・天(てん)気(き)がよければ屋(おく)外(がい)で実(じっ)走(そう)
・まとめ
平均（へいきん）所要（しょよう）時間（じかん）120分（ふん）
定員（ていいん）親子（おやこ）10～40名（めい）まで
参加（さんか）費（ひ）材料（ざいりょう）費（ひ）：1台（だい）1,500円（えん）　講師（こうし）交通（こうつう）費（ひ）（講師（こうし）料（りょう）は不要（ふよう））
準備（じゅんび）物（ぶつ）・机（つくえ）
・いす
・電源（でんげん）
・１Lの牛乳（ぎゅうにゅう）パック（開（ひら）いていない物（もの））
※荷物（にもつ）搬入（はんにゅう）のため駐車場（ちゅうしゃじょう）1台（だい）分（ぶん）をお願（ねが）いする場合（ばあい）があります。
その他（た）工作（こうさく）に必要（ひつよう）な道具類（どうぐるい）は実施（じっし）団体（だんたい）で準備（じゅんび）します。（ただし、左利（ひだりき）き用（よう）のはさみなどは各自（かくじ）でお願（ねが）いします。）
実施（じっし）団体（だんたい）自然（しぜん）エネルギー市民（しみん）の会（かい）
POINT◇ 電気ができるしくみ、エネルギーを大切に使うことの大事さを学びます。
◇ソーラーカーを作り、地球温暖化や自然エネルギーについてかんがえましょう。

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