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鶴見緑地はビオトープ～サスティナブルなビオトープにするには何が必要か～

　鶴見緑地（つるみりょくち）は、自然（しぜん）豊（ゆた）かでたくさんの動植物（どうしょくぶつ）が生息（せいそく）しています。その中（なか）にある自然（しぜん）体験（たいけん）観察（かんさつ）園（えん）をフィールドにして、環境（かんきょう）について考（かんが）えてみませんか。

　この講座（こうざ）は、環境（かんきょう）に対（たい）する意識（いしき）向上（こうじょう）と実践者（じっせんしゃ）育成（いくせい）を目的（もくてき）として行（おこな）われます。

この講座（こうざ）は、SDGｓの

等（など）の達成（たっせい）につながります。※SDGsについて詳（くわ）しく知（し）りたい方（ほう）はこちら

日時（にちじ）
内容（ないよう）		第（だい）１回（かい）　令和（のりかず）２年（ねん）８月（がつ）２３日（にち）（日）（にち）10:00～12:00
　「私（わたし）たちのくらしと生物（せいぶつ）多様性（たようせい）」
　生物（せいぶつ）多様性（たようせい）がいかに私（わたし）たちのくらしとかかわっているかを学（まな）びます。
第（だい）２回（かい）　令和（のりかず）２年（ねん）９月（がつ）６日（にち）（日）（にち）10:00～12:00
　「ビオトープの基礎（きそ）」
　ビオトープとは何（なに）か、どんなビオトープをつくるべきかを考（かんが）えます。
場所（ばしょ）なにわECOスクエア及（およ）び自然（しぜん）体験（たいけん）観察（かんさつ）園（えん）
講師（こうし）夏原（なつはら）　由博（よしひろ）　氏（し）
（名古屋大学（なごやだいがく）大学院（だいがくいん）環境（かんきょう）学（がく）研究（けんきゅう）科（か）　理学部（りがくぶ）生態（せいたい）学（がく）講座（こうざ）教授（きょうじゅ））
対象（たいしょう）中学生（ちゅうがくせい）以上（いじょう）
定員（ていいん）１５名（めい）（先着順（せんちゃくじゅん））
参加（さんか）費（ひ）無料（むりょう）
申込（もうしこ）み方法（ほうほう）このページ下（か）の申込（もうしこみ）フォーム、または、電話（でんわ）、FAX、メール、なにわECOスクエア来館（らいかん）にて
申込（もうしこみ）・お問（と）い合（あ）わせなにわECOスクエア
〒538-0036　大阪市（おおさかし）鶴見区（つるみく）緑地（りょくち）公園（こうえん）2-135
電話（でんわ）　06-6915-5820
FAX　06-6915-5824
E-mail　eco-sq@naniwa-ecostyle.net
主催（しゅさい）大阪市（おおさかし）環境（かんきょう）局（きょく）
運営（うんえい）環境（かんきょう）事業（じぎょう）協会（きょうかい）･ネイチャーおおさか共同（きょうどう）企業体（きぎょうたい）

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