なにわエコスタイル
<レポート>お米作り連続講座2019・第6回(古代米の穂刈り)
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2019年09月28日 土曜日

 お米作り連続講座も第6回となりました。いよいよ稲刈りまであと2週間です。お米の実りは、種類によって違います。古代米(黒)→もち米→うるち米→古代米(赤)の順です。そこで、今回は、一番早く実った古代米(黒)を刈ることにしました。刈り方は、古代にちなんで“穂刈り“で行いました。稲穂の部分だけを刈り取る方法です。古代では、石包丁を使っていましたが、今回は、ハサミを使って刈りました。

 講師は、引き続き大阪市エコボランティアの忍喜博さんです。今回は、ウメダFM Be Happy!789((株)エフエムキタ)の取材がありました。

 

 まず最初に、本日の予定について説明がありました。

 つぎに、自然体験観察園に出かけ、畑の作物(ワタ・金ゴマ・サトイモ・タデアイ)の成長を観察しました。

 まず、各種類ごとの稲の成長記録をつけました。計測も3回目なので、皆さん上手です。

 

 古代米(黒)は、スズメによってほとんど食べられていました。そこで、できるだけ多く籾の残った穂を選んで刈るようにしました。

 

 なにわエコスクエア1階の研修スペースに戻って、1本の穂に何粒の籾(お米)がついていたか数えました。その結果、1本につき約100粒、1株を23本として平均2320粒という結果でした。田植えの時に3本ずつ植えたとして、籾1粒から約770粒に増えたことになります。

 

 次回は、いよいよ稲刈りです。10月12日(土)と13日(日)に行います。