なにわエコスタイル

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野草広場再生&実生林創生連続講座③
循環、再生の意味を考える
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2017年11月05日 日曜日

自然体験観察園での野草広場再生&実生林創生連続講座の3回目です。
この野草広場は、大阪市エコボランティアの方が主体となって維持管理し、自然体験観察園での季節に応じた生物多様性を実現しているところです。そして広く一般の方にも理解してもらおうと、連続講座を開催しています。今回は一般の参加者が12名となり大盛況となりました。

その野草広場、探索路を、子どもたちも探検隊のようにわくわくした様子で入っていきます。

野草広場の探索路で土を採取し、ふるいにかけて生き物を採取していきます。

雑木林の土どめの伐採枝は、キノコがついていて分解される過程を学ぶ教材となっていました。

畑の落葉堆肥の下の方からも湿った藁を取り出します。

さて、自然体験観察園から戻って研修スペースにて、顕微鏡で観察します。光学顕微鏡と双眼実体顕微鏡を用意しました。

コガネムシのなかまの幼虫は脚が長く、うまく歩くことができます。スクリーンに大きく映して、動きを確認しました。
それぞれ顕微鏡で観察したものをスケッチしてもらいました。



後半には子どもたちも顕微鏡の扱いに慣れて、積極的に観察に加わり頼もしかったです。



普段目にしている草木や土など、当たり前のものをミクロの目で覗いてみると、生き物の世界がぐんと広がり、大人も子どもも発見の連続だったと思います。


主催:大阪市環境局
運営:環境事業協会・あだーじょ共同企業体