なにわエコスタイル
2色の綿を育てよう!第3回「綿繰りをしよう」
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2018年10月06日 土曜日

まず講師の大阪市エコボランティアの三宅さんから今回の内容についてお話がありました。
今回は、自然体験観察園で綿の収穫をした後、研修スペースで糸紡ぎを体験します。
そして、紡いだ糸や、綿そのものを使って、かわいい小物を作ります。

参加者の皆さん、講師、エコボランティアの皆さんで、自然体験観察園の綿畑に向かいます。
台風の強風にも負けず、今年の綿は例年よりもたくさん綿の実がなりました。
白綿ははじけてから、緑綿ははじける直前に摘みます。日々スタッフが適当な時期の実を摘んでいますが、まだまだたくさんの実がなっています。

手を傷つけないように気をつけながら、上手に綿の実を摘みます。
摘んでも摘んでも、大きな綿の実がたくさんあるので、皆さん一生懸命です。

研修スペースに戻り、糸繰り機で、綿の繊維と種を分けます。
糸繰り機を回すのは力がいりますが、皆さん頑張って回しています。

種を除いた綿の繊維をカーダーを使って、空気を含ませながらふんわりさせます。
カーダーよりもっと原始的な弓を使って、空気を含ませる方法にチャレンジされる方もおられました。

ふんわりした綿を軽くまるめて、糸車(糸紡ぎ機)を使って、よりをかけて糸にしていきます。左右の手で違う動きをするのでむずかしいですが、とても上手に動かせています。

糸を紡いだ後は、その糸を使って小物を作ります。
フワフワの綿をそのまま使ってもかわいいものができあがりそうです。
皆さん、それぞれにとても素敵な小物を作っておられました。

今年は3回シリーズでお世話になった講師の三宅さんとエコボランティアの皆さんです。
楽しい講座をありがとうございました。