なにわエコスタイル
<レポート>真夏の鶴見緑地で昆虫観察!樹液のレストランに行こう!
2019年08月04日 日曜日

 今日は、好天に恵まれ、絶好の昆虫観察日和でした。外気温が高いのが気になりましたが、花博記念公園鶴見緑地内は木陰が多く、観察には過ごしやすい場所になっています。当日の参加者は、大人10名・子ども18名でした。虫の観察ということから、子どもの参加が多く、特に5・6歳児が多かったです。

 講師は、ネイチャーおおさかの小嶋さん・小川さん・岡和田さん・湯浅さんです。初めに、コースの説明と観察のしかた、加えて水分補給の注意をされました。

 見つけた昆虫の中で多かったのは、トンボ・セミ・バッタでした。珍しいものとしてクワガタムシを見つけた子どもがいました。この暑い日差しの中、子どもたちは元気いっぱいです。

 ヒヨドリが目の前をサッと飛び、何かをつかまえ枝にとまりました。どうやらセミを捕まえて食べたみたいです。

  

 樹液のレストラン(木の幹)では、セミの抜け殻をみつけました。抜け殻を見ただけで、クマゼミかアブラゼミかわかるそうです。

 

 トンボの種類では、シオカラトンボのオスをたくさん見つけました。田んぼで何匹も飛び回っているのは、縄張り争いをしているのだそうです。

 

 

 なにわECOスクエアにもどって、観察記録を書いて、話し合いをしました。講師からは、「捕まえて見るのは簡単だが、昆虫の生態を詳しく知るには、葉の様子や裏側そして木肌の筋の部分などをしっかり見て、詳しく観察することが大切です。」と教えていただきました。