なにわエコスタイル
瓜破西小学校環境学習講座「昆虫を中心とした学校内の生きもの学習」
エリア:
平野区
 カテゴリ:
保育園・幼稚園・小学校での講座
2019年05月28日 火曜日

平野区の瓜破西小学校で「昆虫を中心とした学校内の生きもの学習」を開催しました。

3年生の45名が参加しました。

晴天であれば校内の東運動場での自然観察を予定していましたが、残念ながら雨天となり、多目的室での学習プログラムになりました。

講師はカマキリ先生こと渡部 宏さん(昆虫科学研究センターISRC)。

まず最初にカマキリ先生が持ってきたカマキリを子ども達全員が触ってみることから始まりました。カマキリはつかんで捕るのではなく手に乗せてやると挟んでこないことを教えてもらい、最初はおっかなびっくりだった子も、指にカマキリを乗せるとぜんぜん怖くないことが体験できて興味津々になりました。


瓜破西小学校では3年生が総合的な学習の時間で校内の東運動場の自然さがしをしています。草や木、それを食べる小さな生きもの、それを食べる大きな生きもの、それらが死んだらまた土へ返す生きものなど、自然のつながりをクイズも織り交ぜながら学習しました。

もし校庭の草がなくなったら?カマキリがいなくなったらどうなる?

みんな積極的に手を挙げて答えていました。

後半では子ども達がこれまでに運動場で見つけた虫や自然についての疑問やカマキリ先生に聞いてみたい質問を発表しました。虫の姿や行動にはそれぞれどんな意味があるんだろう?みんなで一緒に考えました。虫を見つけたら、その虫がどんなところにいるのか、何をしているのか、じっくり観察することが大切だということをカマキリ先生から教わりました。

雨で観察に出られなかったのは残念でしたが、学校内の自然や生きものたちのつながりと虫のいろいろな疑問をみんなで楽しく考えることができた授業になりました。