なにわエコスタイル
藍を育て、藍で染め、藍で環境を学ぶ連続講座2019 第2回目
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2019年09月07日 土曜日

今回は、6名の欠席があり12名の参加となりました。最初に、エフエムキタ(大阪市北区の地域FM局)の取材があることを周知し、取材協力を受講者にお願いをしてから、タデの2番刈りについて説明をしました。

1番刈りのときと同様に、地面から15㎝のところを鋏で茎を切り取る作業です。全員タデ畑に行って作業しました。作業中、畑にいたバッタや蟻などの虫たちの観察も行います。葉を刈り取ってもまた育ってくるように、たっぷりと水を与えます。

  

エフエムキタの方も、エコボラさんからタデアイの説明を熱心に聞いています。50分ほどで畑での作業を終え、2階の交流スペースに戻ってきてから、収穫した葉っぱの重さを計量して、茎から葉っぱをはずす作業を全員で行います。

  

作業をしている間、講師の北川さんから第3回目(10月13日)の薬品を使った藍染めの注意点や、また、エコボラの桝元さんから微生物を使った藍染めと、薬品を使った藍染めの違いなどの説明があり、受講者は熱心に聴いておられました。茎から葉っぱをはずす作業が終わって、全員で机・椅子を元にもどしてから、染め方や模様のつけ方(しぼり)について説明があり、受講者からも色々と質問が出され講座は活気に満ち溢れていました。

  

最後に、エコボラの中谷さんから、2番刈りの最中に発見した昆虫と、北川・桝元両氏から野草の説明を受けた受講生は、大いに満足されていました。

  

講座終了後、エフエムキタのアンケートやインタビューにも、受講生の皆さんは積極的に協力されていました。

 

受講生は、2番刈りしたタデアイの葉っぱを自宅に持ち帰り、乾燥させて次回の講座に持参し、本格的な藍染めに挑戦します。