なにわエコスタイル
<レポート>藍を育て、藍で染め、藍で環境を学ぶ連続講座2019 第1回目
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2019年07月14日 日曜日

 7月14日は降水確率60%でしたが、講座の実施時間帯は運よく雨が止んでいました。参加者は、大人16名、子ども2名の18名です。

 この講座は、大阪市エコボランティアが講座内容を企画し、受付から講義、参加者へのサポートなどを行う、エコボラの発案企画講座です。講師は北川さん他6名のエコボラです。

 はじめに、北川さんから本連続講座が単なる藍染め講座ではなく、環境学習講座であること、そして各回の講座の内容と、本日のスケジュールについて説明がありました。第1回目は、自然体験観察園のタデ畑でタデアイの1番刈りと移植、刈り取った葉による「生葉染め」、そしてタデ畑に生息している生き物を調べます。

 全員、ハサミとビニル袋を持ってタデ畑に行き、タデアイの葉を刈り取りました。

 

 次に、生育が良い畝から悪い畝に、一度タデアイを抜いて施肥をしたあと、等間隔にタデアイの苗を植え直し(移植)しました。

 

 畑作業を終えた受講生は、なにわECOスクエアの2階交流スペースに戻り、各自で用意されたステンシル(型)を使って「生葉染め」を体験。皆さんとても楽しそう。

 

 最後に、エコボランティアの中谷さんが、1番刈りの最中に撮影した虫の写真をスライドにして解説を行いました。20種類を超える虫の写真を見た受講者は、植物と虫の関係を学び、生物多様性について知識を深めました。