なにわエコスタイル
市民環境大学2018 第1回
エリア:
阿倍野区
2018年06月16日 土曜日

よく知る人はよく伝える人だ!ということで、「地球温暖化」「資源循環」「自然との共生」などについて楽しく学び、高い発信力を身に付けていただくための市民環境大学が、いよいよ始まりました。

第1回はあべのハルカス25階の会議室での開催です。
まずは、環境局よりの大阪市の環境取組の紹介がありました。

大阪市環境基本計画のもと、大阪市地球温暖化対策実行計画〔区域施策編〕の取り組みを進めていること、持続可能な開発目標SDGsについての大阪市の役割、29年3月に策定された生物多様性戦略やおおさか環境科の紹介など。

つづく、省エネ立体都市「あべのハルカスの挑戦」では、設計・施工に携わった竹中工務店のOBを講師に迎え、自然を生かし、高さを生かし、複合用途を活かした建築とそこに取り入れた環境取組について具体的なご紹介をいただきました。
空調や照明での省エネのみならず、生ごみをビル内で処理し、一切ごみを出していないということをきき、一同が驚きました。
講座終了後、ハルカス展望台に上がり、展望を楽しんだ後、バックヤードにもご案内いただき、環境取組の舞台裏も見学できました。

参加者から「大阪市が環境についていろいろな取り組みをしていることがわかりました」「生物多様性戦略はとても良いと思う」「あべのハルカスでは、あらゆるエコな取り組みが設計段階からされていることがすばらしい」「ハルカスがこれほどの省エネシステムを備えているとは知らなかったのでとても良い勉強になった」などの意見が寄せられました。