なにわエコスタイル
市民環境大学 第5回
良く知る人は、よく伝える人だ!
エリア:
鶴見区
2019年02月03日 日曜日

「市民環境大学2018よく知る人は、よく伝える人だ!」は、地球温暖化、資源循環、自然との共生などについて、楽しく学び、高い発信力を身に着けていただくための連続講座で、最終回の第5回目は、この講座のテーマでもある良く知る人は、よく伝える人だ!です。

京都経済短期大学 学長の加藤悟氏より、「よく伝える人になるために」というテーマでお話をしていただきました。

どんな活動でも、まず自らが参加し、楽しみ、成果を得られれば、多くの人に自分の言葉で伝えることができるということ。
そして、環境の様々なテーマについて、よく知り、よく行動し、その感動や成果を伝え、多くの人とともに楽しく活動すること。
そうして学んだことを多くの人に伝え、発信することで、仲間が増え、活動がひろがるそうです。
NGO/NPOなどにも言えるそうで、目的よりも活動に意義があり、やる気をあげることが大事だそうです。
その為にはどんなことに対しても「おもしろがれる人」「おもしろがる人」とう『ガル指数』を上げていくことが、おもしろい国づくりにつながっていくと楽しそうにそして、にこやかに熱弁してくださりました。

次に、「もっとよく知ろう!」では、おおさか環境ネットワーク参加団体より、活動の紹介をしていただきました。
まずは、NPO法人環境情報ステーションpico代表 大林テル氏により、おおさか環境ネットワークの活動紹介がありました。
環境情報ステーションのpicoは1995年に4人の主婦らにより活動を開始したそうです。
活動のきっかけは暮らしの中のエコを驚きと共に伝えたい。
最初は情報誌から始まり、ホームページ『環境pico』の運営、メルマガ、機関誌や書籍の発行を通して、身近な環境問題の情報を伝えているそうです。
目的は一人でも多くの人が環境を考え行動し、環境の活動に参加してもらえるように、身近な環境問題や環境NPO・NGOの取組を伝えていくこととの事でした。

次に、NPO法人リアルにブルーアースおおさか理事長武田智津恵氏による活動紹介がありました。
はじまりは2011年3月11日の東日本大震災と温暖化、これからは自然エネルギーの時代だとの気付きから、もう人任せにはしたくないというその思で市民共同発電所を作られたそうです。
そして2014年1月太陽光発電の「リアルに共同発電しよ・ながお」をおおさかパルコープながお店の屋根に設置するまでにいたったとの事でした。
現在も共同発電の地域の見学会やエコに関するイベントや広報紙「アースちゃんからのお便り」等を発行し太陽光発電に対して勢力的に活動をされています。

2つのおおさか環境ネットワーク参加団体の活動紹介を伺った後は、参加者全員でこれから団体活動に参加するという仮定で、団体の活動や代表者と共に意見交換をおこないました。

そして意見交換終了後に、これまでの5回の連続講座の修了式をおこないました。
3回以上受講された方に、環境局から修了証書を授与しました。

修了生からのふりかえりでは市民環境大学2018で学んだことに対しての思いとこれからの自身の生活や活動に活かしていければとの感想をいただきました。

最後に講師の加藤悟氏より修了生へのメッセージとしてこれからの生活を通してどんなことに対してでも『ガル指数』を忘れずに上げていって日々を楽しんで歩んでいって欲しいとのお言葉をいただきました。

そして最後に全員で記念撮影をおこない終了となりました。