なにわエコスタイル
大阪市エコボランティア新規登録者説明会
大阪市エコボランティア研修会
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2019年01月27日 日曜日

平成30年度(後期)大阪市エコボランティア研修が開催されました。
研修に先立って、「新規登録者説明会」が2F交流スペースで行われました。
大阪市エコボランティア登録制度の概要やエコボランティア活動支援、年間スケジュール、活動内容等の説明のあと、先輩エコボランティアの黒野さんから、綿作りやエコブローチ、エコたわし、布ぞうり作りなどの具体的な活動紹介がありました。
また、なにわECOスクエアや自然体験観察園等の施設見学も実施されました。

次に、1F研修室にて新規登録者も交えてエコボランティア研修会が開催されました。
大阪市環境局の職員の挨拶の後、京都光華女子大学の菅井啓之先生による「身近な自然とのかかわりあい方、その伝え方」というテーマでの講演がありました。

子供たちに自然の素晴らしさや面白さをどう意識づけていくのか?
どう行動につなげていくのか?
という導入から、自然界をみる力は、子供たちの目の前にある小さな生物から具体的な現象を読むことによって、知識でなく、実感を伴う理解が得られること。
教え込むのではなく、自然を感じ、考える自然観察や学習態度の重要性を述べられました。
分かりやすく説得力のあるお話に参加者の皆さんは熱心に聴き入っておられました。

次に、自然体験観察園で実際の生物から自然のつながりを具体的に学ぶ研修を行いました。
ドングリから自然の回復力を知り、虫に食べられた葉、エノキと鳥との関係、ツバキの葉の色、オオバコとセリの分布の違いなどから自然界の営みのすばらしさや自然界の微妙な変化の違いに気づくことの大切さを学びました。
身近な自然へのまなざしが、自分の意識を変え、認識や行動、さらには生き方をも変え得る可能性を持っているという事が理解できたように思えました。

再び、研修室に戻り、質疑応答の後、新規登録者の自己紹介が行われました。
最後に、講師や参加者による交流タイムを過ごし、本日の開催を終了しました。