なにわエコスタイル
なにわの伝統野菜を育てよう! 春 
第2回 手入れをしよう
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2018年06月23日 土曜日

なにわの伝統野菜とは、100年以上前から大阪で栽培されてきた、大阪独自の野菜をいいます。
3回の講座で、なにわの伝統野菜についてセミナーで学び、植付・手入れ・収穫を体験します。

第2回目の講座「手入れをしよう」では、なにわECOスクエア研修室にて、講師の地方独立行政法人 大阪府環境農林水産総合研究所 食と農の研究部 園芸グループ 主任研究員 山崎基嘉氏と、なにわの伝統野菜研究会の坂上勝彦氏より、なにわの伝統野菜について学びました。
当日は19名が参加しました。

自然体験観察園に移動し、前回苗の植付をした勝間南瓜(こつまなんきん)毛馬胡瓜(けまきゅうり)玉造黒門越瓜(たまつくりくろもんしろうり)服部越瓜(はっとりしろうり)鳥飼茄子(とりかいなす)の手入れと、前回種を蒔いた大阪しろなを収穫を行いました。
苗の植付から一ヵ月、畑一面にすくすくと育っています。

講師の先生達に教えてもらいながら野菜の手入れを行います。
勝間南瓜はうどんこ病になってたので少し葉を取り除き、玉造黒門越瓜と服部越瓜は摘心をおこない、毛馬胡瓜も摘心とつるあげと肥料の追加をしました。

鳥飼茄子についているテントウムシを見て講師の先生がアブラムシを食べてくれるからテントウ虫は益虫、でもテントウムシダマシはテントウムシに似ているけれど野菜の葉や実を食べてしまうから害虫だと教えてくれました。
とてもよく似ています、でも子ども達はちゃんと見分けてテントウムシダマシを取り除き、そして大きくなりますようにと願いを込めて肥料も追加しました。

最後に、子ども達で大阪しろなの収穫を行いました。
第1回目に種まきした野菜が育っているのを体験してとても嬉しそうです。
畑に生えていた雑草も忘れずに一生懸命抜いてくれました。

次回は第3回、7月21日(土)10:00~12:00 「収穫をしよう」です。
お楽しみに!!