なにわエコスタイル
<レポート>お米づくり連続講座 第2回・代かき
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2019年06月01日 土曜日

 米講座・第2回目を行いました。本日は、代かきです。参加者は26名で、内12名は子どもでした。

 今回も、講師は、忍喜博さんです。初めに、前回の講座の様子を振り返り、今日行う代かきについてお話を聞きました。代かきは、次にする田植えのための大事な土の整地という役割をもっています。

 

 その後、田んぼに移動しました。現代農法では、トラクターを使って行いますが、今回は、昔と同様の様々な農具を使って行いました。

 

 参加者自身に田んぼに裸足で入ってもらい、農具を使って土を水平にならす作業をしていただきました。なかでも、子どもたちは、土に足をとられつつも農具を一生懸命あやつり、土ならしをしてくれました。大人たちも素敵な笑顔を見せてくれました。おかげで予定の4つの田んぼの代かきを終えることができました。その様子をたっぷりとご覧ください。


 その後、畑に移動し、大麦の穂刈りを楽しみました。六条大麦です。

 

 

 大麦の穂を焙煎して「麦こがし(はったい粉)」を作ったり麦茶にしたりする、とその活用方法を紹介されました。ところが、子どもたち、大人もそうですが、昔は大麦の茎をストローとして使っていたという話が、みんなの関心を呼び、ストロー作りが参加者の一大活動となりました。

 

 次回(6月9日)は、いよいよ田植えです。