なにわエコスタイル
【レポート】鶴見緑地でネイチャーゲーム~五感を使えば発見がいっぱい~第2回
エリア:
鶴見区
2016年12月04日 日曜日

ネイチャーゲームは、見る、聴く、さわる、味わう、匂いをかぐ…五感をつかって、新たな発見をしてもらう自然体験プログラムです。
大阪府シェアリングネイチャー協会の井上さんと中野さんを講師にお招きして開催しました。
研修室での簡単な説明のあと、自然体験観察園へ出発です。

第2回目の今回は、「ノーズ」「フィールドパターン」「森の色あわせ」「かさね色」「感触の宝箱」の5つのプログラム。

まずは「ノーズ」
ヒントを聞いて、何の生き物か当ててみよう。
「体が大きくて、鼻が長くて、アフリカやインドに住んでいて…」
分かったら、鼻(ノーズ)に指をあてて、分かったという合図をします。

つづいて「フィールドパターン」
小さなものから、大きなものまで、自然界には、○まる、△さんかく、□しかく、☆ほし型、ハート型、うずまき状など、色々な形や模様のもので成り立っています。
自然の中から、類似した形や模様を探し出します。

お次は「森の色あわせ」
自然の中には、色々な色であふれています。
ひと口に「みどり」といっても、たくさんの「みどり色」があります。
「森の色あわせ」では、さまざまな色を探します。

雨が降ってきそうになったので、研修室に戻って「かさね色」
平安時代から伝わる「かさね色」の表現法を使い、自然の中にある2つの色を重ねて、自分が感じた自然を表現します。

最後は、「感触の宝箱」
自然の中には、さまざまな感触のものがあります。
想像力を働かせながら、似た感触のものを探し出します。
今回は色々などんぐりを触りました。
こんなふうに、室内でも自然を感じて楽しめるのがネイチャーゲームの面白いところです。

見る、聴く、さわる、味わう、匂いをかぐ…
五感を使ったネイチャーゲームを通じて、普段は気づかない新しい発見をすることができました。

主催:大阪市環境局
運営:特定非営利活動法人イー・ビーイング