なにわエコスタイル
藍を育て、藍で染め、藍から学ぶ連続講座
第2回「"乾燥葉でそめたでー″建て染め」
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2018年10月14日 日曜日

当日は約8名の参加者がなにわECOスクエアの交流スペースに集まりました。
参加者の皆さんは前回持ち帰った白い布を糸で絞って持参、そして染めてみたい布を持ってこられました。
この無地の布がどの様に染まるのか皆さん心待ちにしています。
講師の北川先生から本日の説明を受け、エコボランティアの桝元さんから藍が染まる仕組みのお話を伺いました。
そして、藍染めの一通りの説明を受けた後は、前回刈りとって自宅で乾かして持ってきたタデの葉を使って染めを行います。

最初の実習の「抽出」ではまず藍を計り、不織布水切り袋にいれ、お湯で煮て袋ごと藍を水洗いしてあく抜きを行いました。
その後2種類の薬品と藍を煮てから缶バケツに藍を移動させました。

次の実習の「染色」では温度や濃度など藍染めの条件がそろっているか確認して、ハンカチ1枚程度のものを、全員で一斉にいれました。

その後、10分くらいしてから上げて、しぼり、空気に触れさせるためにエコスクエアの前のよく風が通るビオトープに干しました。
空気に触れて乾かすことにより酸化して、きれいな藍色に染まるそうです。

参加者の皆さんの作品です。
どの作品も乾いた出来あがりの姿が楽しみです。

次回は11月11日(日)「穂苅したでーと藍植物、生物多様性・エネルギーのお話、作品発表会」、皆さんの作品を並べて紹介しあいます。