なにわエコスタイル

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1998年に第1回を開催。ECO縁日の20年のあゆみ

ECO縁日が始まったのは、1997年12月に京都市で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)で「気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書」が採択された翌年の1998年8月9日。場所も今と同じ陳列館ホール一帯。
当時は今ほど環境問題への関心や認知は高くない時代でした。
そんな中でも32の環境団体が参加されて活動発表など賑わいが伺えます。

そのころから名前を変えずに、現在まで続いているイベントがこのECO縁日。

プログラムに開催主旨は次のように書かれています。


 都市に暮らす人々が、人と自然、生活と環境の関わりを考え、体験することで、
 感性を育み、知識を深め、創造性の力を養い、行動に結びつけていくことをねらい
 とした、参加体験学習型イベント「生き生き地球館ECO縁日'98 ―遊ぶ・創る
 ・楽しむ―」を開催します。



  チラシ          プログラム

1998年当初の写真を見ると、その歴史を感じることができます。


まだデジカメがそんなに普及していない時代。写真の画質が全然違う…。

それはさておき、とっても大きなソーラーパネルが展示されていたり、体験型のブースがあったり、ステージでの環境活動発表や夏休みこども環境会議が行われたり……現在とそんなに大きく変わっていないところが驚きでもあります。

当時のキャッチフレーズは「遊ぶ、創る、楽しむ」。
この頃から、すでに「学ぶ」という要素だけではなく、楽しみの中から学びにつなげようという雰囲気が伝わります。

第2回から6月に移し、環境月間行事(26・27日2日間開催)として定着してきました。

2000年プログラム

ECO縁日には、この20年間色んな団体が色んな角度から啓発するために出展して来ています。

例えば、2002年にはすでにてんぷら油で走る車が出展されています。

▼コンサート「森の音楽祭」

世界で活躍する高田みどりさんによる打楽器演奏

2003年には、森の演奏会「日本の宮廷音楽」や森の舞台小屋「はらっぱ」など・・・

2003年チラシ

2006年には原田伸郎エコトーク&ライブや燃料電池自動車試乗会もあります。

▼原田伸郎エコトーク&ライブ

▼燃料電池自動車試乗会

2007年には今年もステージに出演するまーちゃんバンドが出演していたり、ライブペインティングをされていたり。

▼まーちゃんバンド

▼ライブペインティング

2008年には、みんなにヨガをしたり、ソーラークッカーで料理をしてみたり、川辺に流れ着いた漂着ごみからアートをつくってみたり。ワークショップもありなど など。

出展の内容も毎年違って、個性的な企画が盛りだくさんです。

▼ヨガ

▼ソーラークッカー

▼緑の中でのワークショップ

▼漂着ごみで作るアート

体験型のブースや展示があったり、飲食ブースがあったり、ステージでの企画があったりと、変わらない部分もありますが、その時々の新しいものや注目されていることを集めて、年々大きくなってきています。

今年もきっと、たくさんの親子連れが当日は体験に来てくれるはず!
そして、色んな思い出と学びを持って帰ってくれるはず。

今年もたくさんの個性豊かな出展がそろっていますので、お楽しみにお待ち下さい!

次回の更新からは、2017年の出展者紹介を随時行っていきたいと思います!
どんな出展があるんでしょうか!?お楽しみに~!


■前回記事はこちら
ECO縁日ってどんなイベント?―過去のイベント当日の様子―