なにわエコスタイル
見つけよう!まちの生き物
大阪城公園(中央区)編
エリア:
中央区
2018年12月23日 日曜日

参加者 エコボラ9名、一般参加者21名と年末の忙しい中を多数参加して頂きました。
良く晴れた、おだやかな日和の中を出発。
記念樹の森、市民の森、へと進んで行くと、秋の台風の爪跡が依然としてあちこちに残っており、大木の切り株の無残な姿に驚かされました。
こんもり茂った森も少し風景が変わってしまったようです。
生きものたちにもかなり影響を与えていると思われました。

一番の目的であったゴマダラチョウの幼虫もなかなか見つからず、大手門の前の市多聞跡の榎の下で漸く2匹見つけて皆様ひと安心。
子供たちはキカラスウリの蔓を見つけて、縄跳びをしたり、電車ごっこをして楽しそうでした。
堀にはマガモ、コガモ、キンクロハジロがのんびりと泳いでいました。
変ったところではヤマトタマムシ、シマヘビ、脱皮途中のセミのそれぞれの死骸等が木の穴の中や根元で見つかりました。

後半は少し雨に会いましたが、無事に生き物調査を終えました。
お疲れさまでした。
虫さんも冬眠中お邪魔しましたね。

さあ、生きもの探しに出発だ!

9月の台風の倒木整理が進んでいます。

折れた枝が沢山あり、虫を探すのも大変です。
切り株は、樹齢50年のヒマラヤスギです。

虫がなかなか見つからないよ~
どこで休んでいるのかな?

子供たちは、キカラスウリのつるで、縄跳びに夢中です。

東外堀でマガモ、コガモ、キンクロハジロ等がのんびりと泳いでいました。

大手門を入った右手の市多門跡の榎の根元の落ち葉から待望のゴマダラチョウの幼虫を見つけました。

脱皮途中のセミの死骸です。

梅林の中の榎の大木の下で本日最後のゴマダラチョウの幼虫探しです。