なにわエコスタイル
環境問題についての入門講座
エリア:
西区
2018年11月27日 火曜日

11月3日に開催したECO縁日2018に初めて出演した大阪スクールオブミュージック高等専修学校さんから、「環境についての入門講座」の依頼をいただきました。
おおさか環境ネットワークで内容を検討し、2つの団体が協働で講座を開催することになりました。
学校内のスタジオに、高校1年~3年の縦割りクラス60名の生徒さんが入ってきました。
みなさんアイドルグループなどでの活躍をめざしていて、すでに活動をしているチームもあるそうです。
最初は、NPO法人リアルにブルーアースおおさか理事長の武田智津枝さんから、「みんなで考えよう地球温暖化」のお話です。

「大阪のおばちゃん」が、はたと環境問題に気づいたこと、そこからどんなふうに考え、実践に移してきたのかを分かりやすくお話しいただきました。

NPO法人リアルにブルーアースおおさかさんは、自然エネルギー(太陽光)発電を推進しています。
これは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標13地球温暖化への取り組みであることにも触れていただきました。

地球環境のお話の後は、もう少し身近な「森林について」あるいは「森を守ることとは」について、NPO法人木育フォーラム理事長の米地徳行さんからのお話です。

世界で一番森の多い国はどこでしょう?
などクイズ形式で森林の役割、森林の現状、材木活用が森林保全につながることなどの説明がありました。
生徒さんたちは、手を挙げて、クイズに答えてくれました。

後半は、材木活用につながるワークショップとして、桜のお箸づくりです。

お箸サイズに揃えてある桜の間伐材を、サンドペーペーで自分好みの細さに磨き、くるみの油を塗って仕上げます。

できあがりました。
最後にみんなで記念撮影。

生徒さんのアンケート回答の一部をご紹介します。

  • 地球温暖化や、森について聞いてはいたけど、よく知らなかったので今日で学べました。桜のおはし作りも楽しかったです。
  • 温暖化で一番影響を受けるのは、貧しい国の人たちだと知ったのが印象に残りました。
  • 高校に入って、このようなことを学ぶ機会がなかったから、学べてよかった。
  • 改めて、環境のことを知ることが出来た。木を間伐すると良い木が育つことを知った。
  • 自然の大事さを改めて知った。

これからも機会があれば、若い皆さんに環境のことを伝えていきたいと思います。