なにわエコスタイル
夏休みオリジナル自由研究
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2018年08月25日 土曜日

この講座は、鶴見緑地にあるなにわECOスクエアや自然体験観察園をよく知っていただきたいという気持ちをこめて、大阪市エコボランティアのお兄さん、お姉さんたちが小学生やその保護者の方に楽しく学んでいただこうと企画しました。
午前の部は「光れ!シャー芯!&鳴れ!備長炭!」、午後の部は、「竹のクラフト My食器を作ろう!」です。

(午前の部)「光れ!シャー芯!&鳴れ!炭電池!」

最初は、里山を再現した自然体験観察園のツアーです。エコボランティアの北川さんの案内で、野草広場、雑木林、畑、田んぼ、蓮田などを巡り、植物や昆虫などのお話を聞きました。
自然体験観察園は、生物多様性の豊かな場所、生物共生の場所です。
生き物観察の楽しさや驚きを感じました。

続いて、エコボランティアの菊見さんの指導で、電球や電球に関するクイズの後、シャープペンシルの芯でフィラメント実験をしました。
電池と芯をつなぐと電気が通じて、真っ赤になり発光しました。
驚きです。大成功です!!
今回はシャープペンシルの芯を使用しましたが、エジソンは京都の竹からとった竹フィラメントで実験をしたそうです。

次に、食塩水にひたした備長炭を使った炭電池づくりを体験します。
炭をキッチンペーパーでまいた後、アルミホイルでまきます。
これで炭電池の完成です。
アルミホイルと炭をクリップで結ぶと電気が流れ、見事に電子メロディが聴こえました。
炭が電池になるなんて驚きです。
メロディが流れた瞬間、「聞こえる!すごい!」と歓声があがりました。

(午後の部)「竹のクラフト My食器を作ろう!」

最初に、エコボランティアの加藤さんの案内で自然体験観察園ツアーです。
トンボや、バッタ、イナゴを見つけたり、どんぐりを拾ったりしながら、自然体験観察園がさまざまな生き物を育んでいることを実感しました。

続いて、エコボランティアの福岡さんなどの指導で、竹に関するお話やクイズのあと、竹からコップとお箸をつくります。
安全のため、事前に適当なサイズに切って準備していた竹をペーパーで磨き、表面に絵を描くとカップの完成。お箸もペーパーで磨いてきれいにします。

完成したコップとお箸でお菓子をつまむゲームもしました。子どもたちはたくさんお菓子がとれて満足そうです。

今日の講座をきっかけに、自然体験観察園に来たり講座に参加する機会が増えることを祈ります。

今日のエコボラさん
菊見翼さん 福岡渉さん 岡田智博さん 篠原信子さん 加藤元樹さん 竹野敏昭さん

  • 5月から準備したつもりでしたが、まだ準備不足の部分がありました。
    次回は広報含めしっかり準備して臨みたい。
  • 参加者の立場に立った運営が大切、また準備が大切だということを学びました。
  • 自分たちが企画から話し合ってきた講座を開催で来て夏の思い出になりました。
  • 参加者の子どもたちの笑顔に元気づけられました。
  • 参加者がみなさん満足して帰られたと思います。
  • 若いエコボランティアの進行がスムーズになるよう手助けをしました。