なにわエコスタイル
見つけよう!まちの生き物 住之江公園・大和川河口(住之江区)編
エリア:
住之江区
2018年06月17日 日曜日

初夏の陽気の中、住之江公園から大和川河口を歩きました。
公園や緑地、水辺と様々な環境でたくさんの生き物が見られ、楽しい一日となりました。

まずは住之江公園にやってきましたです。
大きな樹木の下に落ち葉が積もっているところ、日当たりが良く草がたくさん生えているところなど、いろいろな場所で生き物が見つかりました。

公園に遊びに来ていた子どもたちも、エコボランティアさんの説明に興味津々。
「これ、何ていう虫?」と次々にお声がかかっていました。

住之江公園から出てすぐの歩道の真ん中を、チョウの幼虫が歩いていました。
蛹になる場所を探していたようです。
みんなで安全なところに移してあげました。

途中で加賀屋緑地に立ち寄りました。
色とりどりのチョウやガ、トンボが飛んでいて、子どもたちは大喜び!

大和川の堤防では、涼しい風が吹き抜けています。
河口近くなので、水が川を遡る様子も見られました。

河原でたくさんのクラゲを発見!
満ち潮のときにやってきたのが、潮が引いて取り残されてしまったようです。
エコボランティアさんの指導のもと、毒のない背中の部分を触ってみました。

堤防に立派なタイが落ちていました。
「誰が持ってきたんやろう?」「鳥かな?」「こんな大きいの、運べる?」「人ちゃう?」「人やったら持って帰るやろ」
みんなで推理大会です。

岩の陰には、小さなカニがたくさん隠れていました。
すばしっこくて、すぐに隠れてしまうので、捕まえるのが難しい!

水たまりには、小さなオタマジャクシがたくさん泳いでいました。
ペットボトルに入れて持って帰って、何のオタマジャクシか調べます。

毎月1回の生き物調査。
7月は真田山でセミの抜け殻を集めて、どんなセミがどのくらいいるかを調べます。
地図を片手に、生き物を見つけに出かけよう!