なにわエコスタイル

ロゴの説明
八幡屋公園で、秋の虫を観察
エリア:
港区
 カテゴリ:
地域での学びの場
2017年10月08日 日曜日

10月にも関わらず、30度以上の日差しの強い日でした。この港区民まつり恒例行事になりつつある中谷先生の講座です。残念な事にまつりの為、事前に除草されて虫の住み家である雑木林の草がほとんどなくなっていました。そんな中でも中谷先生はさすがと言うべきでしょう。刈った後の枯草から虫を見つけては参加者の子供達に写真を撮って、拡大して見せてくれます。アミメアリは働きアリしかおらず、メスしかいない生態には驚かされました。クマゼミの抜け殻でオス、メスの見分け方やバッタの耳はお腹にあり草食で、コオロギの耳は足にある事や触覚が髪の毛の様に細長く、肉食である事を先生は説明してくれました。親子参加で次々にオンブバッタやこの港区で初めて発見されたというアカハネオンブバッタを捕獲していました。中には家でのバッタの飼い方を熱心に聞いているお母さんもいらっしゃいました。又、家でカブトムシを100匹飼われている方もいて「今回の講座では物足りのでは?」と伺うと中谷先生の話を聞きたくて参加しました。という中谷先生ファンがいらっしゃいました。皆さん、それぞれに虫捕りと先生のお話しに満足されている様でした。

先生、教えて


<主催>大阪市環境局
<運営>環境事業協会・あだーじょ共同企業体