なにわエコスタイル

ロゴの説明
ジャガピーパークには、どんな生き物がいるのかな?
エリア:
西成区
 カテゴリ:
地域での学びの場
2017年08月12日 土曜日

西天下茶屋の、もと津守小学校・幼稚園の廃校跡地を地域のみなさまに向けて有効活用していただく目的で生まれた「にしなり ジャガピーパーク」。そのジャガピーパークには、今や都会の小学校ではなかなかお目にかかれない、うっそうと木々が茂るスペースがあり、このスペースを中心に校庭の菜園などを活用した生き物の調査・観察が、今回の「にしなり ジャガピーパーク観察隊」でした。

お盆を迎えた残暑が厳しいなか、参加者は日なたや日かげ、場所によって気温や地表温度の違いを測定しながら、ジャガピーパークに生息する生き物たちを採集し、観察しました。

その後、部屋に戻りグループに分かれて、「ジャヤガピーパークのどこにどんな生き物がいて、その環境はどんなだったか?」についてワークショップを行い、当日の成果をまとめました。小学校低学年の子供たちにはちょっと難しかったかもしれませんが、高学年の児童に助けられ、一緒になって奮闘していました。最後に参加者みんなの前で各グループが発表し、今回のジャガピーパークでの調査・観察内容を全員で共有し、終了となりました。

ワークショップなんて初めてという子どもたちばかりで、きっと彼ら彼女たちにとって貴重なひと夏の体験になったことでしょう。



主催:大阪市環境局
運営:環境事業協会・あだーじょ共同