なにわエコスタイル

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淀川は、さまざまな生き物が命をつなぐ格好の棲みか
エリア:
淀川区
 カテゴリ:
地域での学びの場
2017年05月28日 日曜日

 当日は晴天に恵まれた格好の観察日和。梅田を南に十三を北に臨む、地下鉄御堂筋線高架下近くの柴島干潟で、当イベントは開催されました。50名を超す親子連れの参加者があり、エコボラさんも受付時からイベント終了まで大忙し。

 スズキやボラ、ウナギなどの魚をはじめ、モクズガニ、シジミや巻貝などの貝類、野鳥、さらには水質浄化に貢献しているヨシといった植物など、参加者には、淀川の水が以前と比べてずいぶんきれいになり、さまざまな生き物が命をつなぐ格好の棲みかになっていることを改めて認識してもらうことができました。

 イベントのハイライト“ワンドでのシジミ採り”では、参加者は、時間の経過も忘れ熱中。アサリのような大きな大和シジミが採れて、あちらこちらで驚きの声があがっていました。

 また投網での魚とりは、子どもたちにとって押すな押すなの大人気。講師が採取した、今や超高級魚の淀川産天然ウナギの稚魚(シラス)には、子どもたちの視線が食い入るように集中するなど、大都会の一角に、こんな身近に豊かな自然の恵みを体感できる場があることの大切さを、参加者には実感してもらうことができたものと思います。

 「淀川の水がますますきれいになるように、自分ができることにどんどん取り組んでいきたい」という参加者の声がとても印象的なイベントとなりました。

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シジミ採りに熱中する参加者のみなさん

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講師の話に真剣に聞き入る子どもたち

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ほら、こんな大きな大和シジミが採れたよ!


主催:大阪市環境局
運営:環境事業協会・あだーじょ共同企業体