なにわエコスタイル
【レポート】大阪市域生き物調査~毛馬桜宮
エリア:
北区, 都島区
2016年08月21日 日曜日

大阪市域生き物調査では、都市での生物多様性を保全していくための手がかりとなる基礎データづくりをしています。
大阪市域の32コースを、毎月1回、ほぼ3年周期で調査しています。

8月21日(日)は、毛馬桜之宮公園をJR桜ノ宮駅から銀橋まで歩きました。

公園に入るまでの道端にも、いろいろな植物が。
人工の植栽の中に、自然に生えてきた実生が紛れ込んでいます。
これは植栽?実生?どこから来た?想像がふくらみます。

桜之宮の名前どおり、公園内には桜がいっぱい。
桜の木の根に、粘菌を見つけました。
動物と植物の中間のような性質で、ゆっくりゆっくり移動するそう。

JRの高架下には、ヤマイモが生えていました。
いろんな植物の種が電車に乗って運ばれるので、線路の近くでは意外な植物がみられることも。

水辺にはカモ、サギ、カメなど、いろんな鳥や動物がいます。

たくさんのカメが、ずらっと並んで甲羅干し。
首を一生懸命上に伸ばして、気持ちよさそうです。

人工のビーチに残るヌマスギ。
湿地に生える木で、ボコボコ突き出た根っこが面白い形です。
小さなフェンスに囲まれて、ちょっとかわいそう。

知識豊富なエコボランティアさんから、生き物の名前や見分け方、豆知識を教えてもらえます。
身近にある草花や昆虫の名前が分かると、ちょっと楽しい!
毎日の通勤・通学路を見る目も変わります。
大阪市域生き物調査、皆さんも参加してみませんか?

次回は 9月25日(日) 千島公園で調査です!

主催:大阪市環境局
運営:特定非営利活動法人イー・ビーイング