なにわエコスタイル
【レポート】大阪市域生き物調査~真田山周辺、セミの脱け殻しらべ
エリア:
中央区, 天王寺区
2016年07月31日 日曜日

大阪市域生き物調査では、都市での生物多様性を保全していくための手がかりとなる基礎データづくりをしています。
大阪市域の32コースを、毎月1回、ほぼ3年周期で調査しています。

7月31日(日)は、毎年恒例、真田山でセミの抜け殻しらべ。
どんなセミがどのくらいいるか、抜け殻を集めて調査します。
今回は満員御礼!たくさんの親子が集まってくれました。

玉造駅に集合して、スケジュールの確認と注意事項の説明。
どうしてセミの抜け殻をしらべるのかな?

調査地点に到着!
制限時間は20分。どれだけ集められるかな?

「あっ、あそこにある!」「届かへん、お母さんとって!」
大人も子どもも夢中です。

このセミは何セミかな?オスかな、メスかな?
変な虫見つけた!
エコボランティアさんは何でも教えてくれます。

途中でセミのプチ講座も開催。
セミの生態、抜け殻から種類やオス・メスを見分ける方法…
みんなセミ博士になれたね!

4か所の調査地点を周って、みんなで集めたセミの抜け殻。
10月8日に種類分けして、数を数えます。
今年はいつもよりずいぶん少なかったそう。

知識豊富なエコボランティアさんから、生き物の名前や見分け方、豆知識を教えてもらえます。
身近にある草花や昆虫の名前が分かると、ちょっと楽しい!
毎日の通勤・通学路を見る目も変わります。
大阪市域生き物調査、皆さんも参加してみませんか?

次回は 8月21日(日) 桜ノ宮で調査です!

主催:大阪市環境局
運営:特定非営利活動法人イー・ビーイング