なにわエコスタイル
サツマイモを育てよう
第1回 苗の植え付けと冬を越した野菜の収穫
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2018年05月26日 土曜日

甘くて美味しいサツマイモ。
サツマイモはどうやって育つのかな?
畑には、どんな虫がいるかな?
どんな草が生えているかな?

身近な食材「サツマイモ」を通じて、命のつながりや、私たちの生活と環境とのかかわりを学ぶ「サツマイモを育てよう」講座の第1回目、苗の植え付けと冬を越した野菜(ジャガイモ)の収穫が行われました。

家族連れなど30組、約100名が参加しました。
最初に、研修室で約30分間、なにわの伝統野菜研究会の阪上氏より、サツマイモの話がありました。

サツマイモはヒルガオ科の作物で中央アメリカが原産地、高温や乾燥に強いうえ、栄養分の少ないやせた土地でも育つ作物です。
サツマイモとジャガイモや里芋との違い、苗の植え付け方法やポイントの詳しい説明がありました。
今日は、鳴門金時、安納芋、紅はるかなど6種類のサツマイモを植え付けます。

話が終わった後、みんなで自然体験観察園の畑に出ます。
サツマイモの植え付け前に、冬を越したジャガイモ(男爵とメークイン)の収穫をします。

土の中からゴロゴロ出てくるジャガイモに子供たち大人も興奮気味、あちこちで歓声が聞こえました。

収穫の後、いよいよサツマイモの植え付けです。

苗の切り口に近い2~3節から最も塊根(イモ)を付けやすいので、必ず2~3節は土中に埋め込みます。
節を埋め込まないとイモができません。

竹棒で斜めに穴を作り、その中に植え付けていきます。
大阪では普段ほとんど感じない、“土のにおい”を感じます。

子ども達には少し難しそうでした。
秋までに大きく育つことができますように。

最後に研修室で、質疑応答や子ども達からは「楽しかった」などの感想が聞かれました。