なにわエコスタイル
なにわの伝統野菜を育てよう! 春
第1回 苗を植えよう
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2018年05月19日 土曜日

なにわの伝統野菜とは、100年以上前から大阪で栽培されてきた、大阪独自の野菜をいいます。
3回の講座で、なにわの伝統野菜についてセミナーで学び、植付・手入れ・収穫を体験します。

5月19日(土)の春の講座「苗を植えよう」では、勝間南瓜(こつまなんきん)毛馬胡瓜(けまきゅうり)玉造黒門越瓜(たまつくりくろもんしろうり)服部越瓜(はっとりしろうり)鳥飼茄子(とりかいなす)の苗を植え、大阪しろなの種をまきました。

まずは、なにわECOスクエア研修室にて、なにわの伝統野菜について学びました。

毛馬胡瓜(けまきゅうり)をみて「バナナ~?」と、子ども達が首をかしげています。
子ども達は初めて見る「なにわの伝統野菜」に興味津々です。

触り心地もなんだか普段食べているキュウリとは違い柔らかくて優しい手触りです。

そして、なにわの伝統野菜について学んだ後は自然体験観察園で苗を植えます。
ポットを並べて植える場所が決定したら、穴を掘って植えていきます。
苗を植える穴を手で掘り土の感触を直接感じました。

最初は初めて触る苗に戸惑っていた子ども達も、植えてない苗を自分で見つけて自らどんどん植えてくれました。
あんなに沢山あった苗も皆で一生懸命植えたから、あっという間に植え終わりました。

植えた後は大きくなあれと心を込めて水やりも。
ジョウロのお水が無くなっても皆で協力して進んで入れに行ってくれました。

伝統野菜の植付終了後に、自然体験観察園で栽培していたタマネギも皆で収穫しました。
大きく育ったタマネギに大興奮です。

また、自然体験観察園で栽培し刈り取っていたオオムギとコムギについても、実際に触ってみる機会もとりましたので、興味津々の様子でした。

最後は研修室で子ども達の質問コーナーです。
不思議に思った事も講師の先生にかかれば見事に解決!
とっても為になる楽しく学べるひと時になりました。

次回は6月23日(土)「手入れをしよう」です。
今日植え付けた作物の手入れをします。
次回もお楽しみに。